ビデオドアベルおすすめ5選|賃貸・置き配対策・スマホ対応で比較

防犯カメラ

「来客をスマホで確認したい」

「置き配の荷物が気になる」

「賃貸でも工事なしで玄関の防犯を強化したい」

このような悩みを持つ方に向いているのが、カメラ付きの呼び鈴であるビデオドアベルです。

ビデオドアベルは、玄関前に人が来たときにスマホへ通知を送り、外出先からでも映像確認や会話ができるスマートホーム機器です。

最近は、充電式・貼り付け型・工事不要タイプも増えており、賃貸でも導入しやすいモデルがあります。

この記事では、賃貸での設置しやすさ、置き配対策、スマホ対応、録画方式、月額料金の考え方をもとに、おすすめのビデオドアベルを5台紹介します。

この記事で紹介する製品は以下です。

  • SwitchBot スマートテレビドアホン
  • Eufy Video Doorbell E340
  • TP-Link Tapo D205
  • Google Nest Doorbell(Battery Type)
  • Aqara スマートビデオドアベル G410

※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。掲載内容は執筆時点の情報をもとにしています。価格や在庫、仕様、録画方式、月額プラン、設置条件は変更される場合があるため、購入前に公式サイトや販売ページで最新情報をご確認ください。

※Amazonのアソシエイトとして、Smart Living Labは適格販売により収入を得ています。価格、在庫、仕様は変更される場合があるため、購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

ビデオドアベルとは?できること

ビデオドアベルとは、カメラとマイク、スピーカーを内蔵したスマートドアホンです。

従来のインターホンと違い、スマホアプリと連携して使える製品が多く、外出先から来訪者を確認できるのが特徴です。

主に、以下のようなことができます。

  • 来訪者が来たときにスマホへ通知する
  • 外出先から映像で確認する
  • スマホ越しに会話する
  • 玄関前の人の動きを検知する
  • 置き配の到着を確認する
  • 録画映像をあとから見返す
  • 家族と映像や通知を共有する

玄関を開ける前に相手を確認したい一人暮らしの方や、置き配の荷物が気になる方、留守中の来訪者を確認したい家庭に向いています。

ビデオドアベルを選ぶときのポイント

ビデオドアベルは、価格だけで選ぶと後悔しやすい製品です。

購入前に、以下の5点を確認しましょう。

電池式か配線式か

賃貸で導入しやすいのは、充電式・電池式のモデルです。

配線工事が不要で、貼り付けや簡易固定で使えるものがあります。

ただし、電池式は定期的に充電が必要です。

持ち家で既存インターホンの配線を活用できる場合は、配線式も選択肢になります。

録画方式と月額料金

録画方式は、主に以下の3種類があります。

  • 本体やチャイム側へ保存するローカル保存
  • microSDカード保存
  • クラウド保存

ローカル保存やmicroSDカード保存に対応している製品は、月額費用を抑えられる傾向があります。

一方、クラウド保存や高度なAI検知、長期間の録画履歴には、有料プランが必要な場合があります。

本体価格だけでなく、月額料金が必要かどうかも確認しましょう。

賃貸で設置しやすいか

賃貸では、穴あけ不要かどうかが重要です。

貼り付け型、充電式、ドアに掛けるタイプなどは導入しやすいですが、玄関外側や共用廊下に関わる場合は注意が必要です。

既存インターホンを交換するタイプ、ドアスコープを取り替えるタイプ、共用部を広く映すタイプは、管理会社や大家さんへ確認してから導入しましょう。

置き配を確認できる画角か

置き配対策を重視する場合は、来訪者の顔だけでなく、足元や玄関前の荷物まで確認できるかが大切です。

上下に広く映るモデルや、下向きカメラを搭載したモデルが向いています。

家のスマートホーム環境と合うか

すでにSwitchBot、Google Home、Alexa、Apple Home、Tapoなどを使っている場合は、同じアプリやスマートホーム環境で管理できる製品を選ぶと便利です。

機器を増やす予定がある方は、単体の性能だけでなく、将来の連携も考えて選びましょう。

ビデオドアベルおすすめ5選

1. SwitchBot スマートテレビドアホン|賃貸で始めやすい定番モデル

SwitchBot スマートテレビドアホンは、賃貸でビデオドアベルを導入したい方に向いたモデルです。

玄関子機は貼り付けで設置しやすく、室内ではモニター親機でも来訪者を確認できます。

スマホだけでなく、室内のモニターでも対応できるため、スマホ操作が苦手な家族がいる場合にも使いやすいのが特徴です。

向いている人

  • 賃貸で工事なしのドアベルを探している人
  • スマホだけでなく室内モニターも使いたい人
  • SwitchBot製品をすでに使っている人
  • スマートロックや開閉センサーとも連携したい人
  • 一人暮らしの玄関防犯を強化したい人

主なポイント

  • 貼り付け設置に対応したタイプ
  • 室内モニター親機付き
  • スマホ通知と双方向通話に対応
  • 玄関前の様子を確認しやすい
  • SwitchBotのスマートロックやセンサーと組み合わせられる

注意点

賃貸でも設置しやすい製品ですが、玄関ドア外側や共用廊下に関わる場合は、管理会社や大家さんへの確認がおすすめします。

また、録画方式やAI関連機能は、利用する構成によって条件が異なるため、購入前に確認しましょう。

  • 300万画素&カラーナイトビジョン
  • 配線工事不要、取り付け簡単
  • SwitchBot製品でスマートホームをそろえたい人向け

2. Eufy Video Doorbell E340|置き配対策を最優先にしたい人向け

Eufy Video Doorbell E340は、来訪者用と足元確認用のカメラを備えた、置き配対策に向くビデオドアベルです。

玄関前の人物だけでなく、荷物が置かれる足元も確認しやすいため、置き配の到着確認や荷物の見守りを重視する方に向いています。

向いている人

  • 置き配をよく利用する人
  • 玄関前の荷物を確認したい人
  • 来訪者と足元を同時に見たい人
  • 月額費用をできるだけ抑えたい人
  • 充電式のドアベルを探している人

主なポイント

  • 上下2つのカメラで玄関前を確認しやすい
  • 置き配の荷物を見守り
  • 双方向通話に対応
  • ローカル保存を使える構成がある
  • 充電式と配線利用の選択肢がある

注意点

本体の設置場所や既存チャイムとの連携方法によって、使い方が変わる場合があります。

賃貸では、両面テープや固定方法、共用部への影響を確認してから設置しましょう。

Anker Eufy (ユーフィ) Video Doorbell E340
  • デュアルカメラ
  • 工事不要
  • 置き配をよく利用する人

3. TP-Link Tapo D205|月額を抑えながら高画質で使いたい人向け

TP-Link Tapo D205は、工事不要で使いやすいスマートドアホンです。

microSDカードへの録画に対応しているため、クラウド契約なしで録画を残したい方に向いています。

Tapoのカメラ、スマートプラグ、スマート電球などを使っている場合は、同じアプリでまとめて管理しやすい点もメリットです。

向いている人

  • 月額費用を抑えたい人
  • microSDカード録画を使いたい人
  • Tapo製品をすでに使っている人
  • 玄関前を広く確認したい人
  • コストと基本機能のバランスを重視する人

主なポイント

  • 工事不要で設置しやすい
  • 玄関前を広く確認しやすい
  • microSDカード録画に対応
  • 人の動きを検知して通知を受け取れる
  • Tapoアプリでカメラや照明と管理しやすい

注意点

microSDカードは別売りです。

また、両面テープで設置する場合は、壁面やドア周辺の素材によって粘着跡が残る可能性があります。

TP-Link Tapo D205
  • 人物検知
  • 工事不要
  • ビデオドアベルを手軽に試したい人向け

4. Google Nest Doorbell(Battery Type)|Google Homeでまとめたい人向け

Google Nest Doorbellは、Google Homeを中心にスマートホームを使っている方に向くビデオドアベルです。

人物、荷物、動物、車両などを識別する通知機能を利用でき、Google Homeアプリでカメラやスマートスピーカーとまとめて管理しやすいのが特徴です。

向いている人

  • Google Homeをすでに使っている人
  • Google Nestスピーカーやディスプレイを使っている人
  • 通知や映像確認をGoogle Homeにまとめたい人
  • 来訪者・荷物・動きの通知を重視する人
  • Google系スマートホームで統一したい人

主なポイント

  • バッテリー式で設置しやすい
  • Google Homeアプリで管理できる
  • 来訪者や荷物に関する通知を受け取りやすい
  • 外出先から会話や映像確認ができる
  • Google Nest機器と連携しやすい

注意点

録画履歴は、無料で利用できる範囲と定期購入で拡張される範囲があります。

長期間の履歴保存や高度な機能を重視する場合は、月額プランの内容を確認しましょう。

Google Nest Doorbell
  • バッテリー式
  • バッテリーは最大で 1 シーズン
  • Google Nest Hub連携

5. Aqara スマートビデオドアベル G410|Apple Homeや複数サービスと連携したい人向け

Aqara スマートビデオドアベル G4は、Apple Home、Google Home、Alexaなど、複数のスマートホーム環境との連携を重視したい方に向いたモデルです。

顔認識や自動化など、スマートホームの仕組みを細かく作りたい方にも候補になります。

向いている人

  • Apple Homeを使っている人
  • HomeKit対応製品を増やしたい人
  • Google HomeやAlexaとの連携も視野に入れている人
  • 来訪者ごとの自動化を試したい人
  • スマートホームの連携を重視する人

主なポイント

  • バッテリー式で使える
  • スマートホーム連携を重視した構成
  • Apple Homeとの連携が可能
  • 顔認識を活用した自動化に対応
  • スマートディスプレイなどで映像を確認できる

注意点

利用するスマートホーム環境や録画方法によって、必要なハブ・ストレージ・サブスクリプションが変わる場合があります。

Apple HomeやHomeKitを中心に使いたい方は、対応条件を事前に確認しましょう。

Aqara G410
  • Alexa対応、HomeKit対応
  • 最大約5ヶ月の電池寿命
  • 24時間録画対応

ビデオドアベルおすすめ5選の比較表

製品強み録画の考え方向いている人
SwitchBot スマートテレビドアホン室内モニター付き・賃貸で始めやすい構成によってローカル保存・クラウドを選ぶ賃貸・一人暮らし・SwitchBot利用者
Eufy Video Doorbell E340上下カメラで置き配を確認しやすいローカル保存中心置き配対策を重視する人
Tapo D205microSDカード録画・コスパmicroSDカード保存月額を抑えたい人
Google Nest DoorbellGoogle Home連携・通知機能無料範囲+定期購入で拡張Google Home利用者
Aqara G410Apple Homeなどとの連携利用環境によって保存方法を選ぶApple Home・自動化重視の人

賃貸でビデオドアベルを使うときの注意点

賃貸では、ビデオドアベルの性能よりも、設置場所と物件ルールが重要になる場合があります。

玄関外側や共用廊下は確認する

集合住宅では、玄関ドア外側や共用廊下が共用部として扱われることがあります。

工事不要の製品でも、設置場所によっては管理会社への確認が必要です。

特に、以下のような場合は事前確認がおすすめです。

  • 共用廊下を広く撮影する
  • 玄関外側へ固定する
  • 既存インターホンを交換する
  • ドアスコープを取り替える
  • ネジで壁やドアへ固定する

両面テープの跡に注意する

貼り付け型の製品は賃貸で使いやすい一方、長期間貼ると粘着跡が残る可能性があります。

設置前に、壁面・ドアまわりの素材、取り外し方法、交換用テープの有無を確認しましょう。

Wi-Fiの電波を確認する

ビデオドアベルは、玄関付近でWi-Fiにつながる必要があります。

玄関は部屋の奥より電波が弱い場合があるため、購入前にスマホでWi-Fi状況を確認しておくと安心です。

プライバシーに配慮する

ビデオドアベルは、近隣住戸や通行人が映る可能性があります。

撮影範囲を必要な場所に絞り、共用廊下や隣の玄関を必要以上に映さないように調整しましょう。

置き配盗難対策はドアベルだけに頼らない

ビデオドアベルは、置き配の到着確認や、玄関前の異変への気づきに役立ちます。

ただし、録画できることと、盗難を完全に防げることは別です。

置き配対策では、以下も組み合わせるのがおすすめです。

  • 宅配ボックスを使う
  • 置き配バッグを使う
  • 配達場所を人目につきやすい場所にする
  • 配達予定時間に通知を確認する
  • 玄関前を照らすセンサーライトを使う
  • 置き配写真を確認する

宅配ボックスを導入して、荷物を見えにくくする方法もあります。

宅配ボックス名品館で置き配対策を確認する

ビデオドアベルとスマートロックを組み合わせるメリット

ビデオドアベルは来訪者確認、スマートロックは鍵の施錠・解錠管理に向いています。

玄関の防犯をまとめて考える場合は、両方を組み合わせる方法があります。

たとえば、以下のような使い方です。

  • 来訪者を映像で確認してから対応する
  • 帰宅時にスマートロックで鍵を開ける
  • 鍵の閉め忘れをアプリで確認する
  • 開閉センサーで玄関の状態を知る
  • スマート照明と連携して帰宅時に点灯する

SwitchBotのように、ドアベル、スマートロック、開閉センサー、照明をまとめて管理できるブランドは、玄関まわりを一つのアプリで整えたい方に向いています。

SwitchBot公式サイトで対応機器を確認する

持ち家で配線・設置位置まで相談したい場合

持ち家の玄関、駐車場、庭、勝手口などにカメラを設置する場合は、ドアベルだけでなく、屋外防犯カメラも含めて考える必要があります。

設置位置、電源、Wi-Fi、死角、配線、撮影範囲が不安な場合は、防犯カメラ設置の相談サービスを利用する方法もあります。

防犯カメラ設置の相談をする

駐車場、戸建て外周、店舗、複数台のカメラ設置など、台数や設置位置から相談したい場合は、街角防犯カメラ相談所も選択肢になります。

街角防犯カメラ相談所で設置相談をする

よくある質問

賃貸でもビデオドアベルは設置できますか?

貼り付け型や充電式の製品なら、賃貸でも導入可能が場合があります。

ただし、玄関外側や共用廊下に関わる設置は、管理会社や大家さんへの確認がおすすめです。

月額料金はかかりますか?

製品によって異なります。

本体保存やmicroSDカード保存を使える製品は、月額費用を抑えやすいです。

一方、クラウド保存、長期間の履歴、AIによる高度な検知機能には、有料プランが必要な場合があります。

置き配の盗難を防げますか?

ビデオドアベルは、置き配の到着確認や異変への気づき、映像記録に役立ちます。

ただし、盗難を完全に防ぐものではありません。

宅配ボックス、置き配バッグ、センサーライトなどと組み合わせることが大切です。

既存のインターホンの代わりになりますか?

製品によって異なります。

既存のインターホンを交換するタイプもあれば、別付けで使うタイプもあります。

賃貸では、既存設備の変更にあたる可能性があるため、管理会社へ確認しましょう。

電池式はどのくらい持ちますか?

使用頻度、通知回数、録画回数、気温、Wi-Fi環境によって変わります。

人通りが多い場所や、動体検知が頻繁に反応する場所では、電池消費が早くなる場合があります。

どの製品を選べばいいですか?

迷った場合は、以下を目安に選ぶとよいでしょう。

  • 賃貸でモニターも使いたい:SwitchBot スマートテレビドアホン
  • 置き配の荷物まで確認したい:Eufy Video Doorbell E340
  • 月額を抑えたい:Tapo D205
  • Google Homeと連携したい:Google Nest Doorbell
  • Apple Homeや自動化を重視したい:Aqara G410

まとめ:賃貸なら設置方法・録画方式・月額を確認しよう

ビデオドアベルは、来訪者対応、置き配確認、玄関前の見守りに役立つスマートホーム機器です。

賃貸でも、工事不要・充電式・貼り付け型の製品を選べば導入可能な場合があります。

今回紹介した製品をおさらいします。

  • SwitchBot スマートテレビドアホン:賃貸・室内モニター重視
  • Eufy Video Doorbell E340:置き配対策重視
  • Tapo D205:月額無料運用・コスパ重視
  • Google Nest Doorbell:Google Home連携重視
  • Aqara G410:Apple Homeや自動化重視

購入前には、設置場所、賃貸契約、Wi-Fiの電波、録画方式、月額費用を確認しましょう。

特に賃貸では、玄関外側や共用廊下に関わる設置を自己判断せず、管理会社へ確認してから導入することが大切です。

Smart Living Lab|AI・防犯・スマートホームをわかりやすく比較するメディア