ホームセキュリティ4社比較【2026年】セコム・ALSOK・CSP・全日警の料金と選び方

ホームセキュリティ

「ホームセキュリティを検討しているけれど、セコムとALSOKのどちらを選べばよい?」

「セントラル警備保障や全日警まで含めると、料金はどう違う?」

「レンタルと買取では、結局どちらを選べばよい?」

ホームセキュリティを比較するときに難しいのが、会社によって料金の掲載方法やプラン構成が異なることです。

月額料金だけを見ると低くても、機器を購入するための初期費用が高いプランがあります。

反対に、初期費用を抑えたプランでは、月額料金が高く設定されることもあります。

そこでこの記事では、

  • セコム
  • ALSOK
  • セントラル警備保障(CSP)
  • 全日警

の4社について、2026年7月24日時点で公式サイトに掲載されている料金例をもとに、月額料金、初期費用、支払い方式、比較ポイントを整理します。

最初に4社の違いを確認したうえで、自宅ではどの会社から資料や見積もりを取るか判断していきましょう。

※本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。掲載内容は執筆時点の情報をもとにしています。価格、仕様、サービス内容、対応範囲は変更されます。申込前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。

※本記事は、各社の公式情報・公開されている料金例をもとに、比較前に確認するポイントを整理したものです。筆者による現地調査やサービス利用レビューではありません。

結論|4社比較では「最安値」ではなく支払い方式と見積もり条件を見る

ホームセキュリティ4社を比較するとき、公開されている月額料金だけで「一番安い会社」を決めることはできません。

各社の公式料金例は、間取り、設置機器、センサー数、警戒範囲などの条件が統一されていないためです。

まずは各社の料金方式を確認してください。

会社主な支払い方式公開料金の特徴
セコムレンタル・買取戸建てNEOの料金例を公開
ALSOKお買い上げ・レンタル・ゼロスタートHOME ALSOK Connectの3方式を公開
セントラル警備保障(CSP)買い上げ・レンタル4LDKなど間取り別の設置例を公開
全日警レンタル・買取目的別4プランのモデル料金を公開

初期費用を抑えることを優先するのか、長期利用を前提に月額料金を抑えるのかによって、候補となるプランは変わります。

最終的には、同じ間取り・同じ警戒範囲を伝えて見積もりを取り、月額料金だけでなく初期費用や機器構成まで比較することが重要です。

ホームセキュリティ4社の料金比較【2026年7月24日確認】

各社が公式サイトで公開している代表的な料金例を整理しました。

会社・サービス方式月額料金例(税込)初期費用例
セコム・ホームセキュリティNEOレンタル8,470円工事料69,960円+保証金20,000円
セコム・ホームセキュリティNEO買取5,170円買取システム料金474,760円
HOME ALSOK Connectお買い上げ4,070円工事費47,850円+機器費224,400円
HOME ALSOK Connectレンタル7,865円工事費47,850円
HOME ALSOK Connectゼロスタート8,668円0円
CSP ファミリーガードアイ+買い上げ3,960円機器工事費280,830円
CSP ファミリーガードアイ+レンタル10,670円公式料金例では金額記載なし
全日警 HAPPY GUARD いつでもプランレンタル6,061円工事料66,000円+保証金20,000円
全日警 HAPPY GUARD いつでもプラン買取3,080円工事料66,000円+機器売渡料金185,020円

※セコムは戸建て向けNEOの公式料金例です。

※ALSOKはHOME ALSOK Connectオンラインセキュリティの公式料金例です。

※CSPは4LDKの公式設置例です。

※全日警は、外出中・在宅中の侵入監視に対応する「いつでもプラン」のモデル料金です。

※保証金20,000円は、セコム・全日警とも非課税です。

※各社で間取り、機器数、センサー数、警戒範囲などの条件が異なるため、この表だけで料金の優劣は判断できません。

※料金は2026年7月24日時点で確認した公式情報です。実際の金額は、自宅の条件や設置機器によって変わります。

ホームセキュリティの料金は何で決まる?

ホームセキュリティの費用は、主に次の項目で決まります。

月額料金

警備・監視サービスを利用するための費用です。

レンタル方式では、機器レンタル料を含む料金構成があります。

初期費用

設置工事費や機器代などです。

買取方式では機器を購入するため、レンタル方式より初期費用が高くなる構成があります。

設置する機器とセンサーの数

同じ会社でも、

  • 玄関だけを警戒する
  • 1階の窓を警戒する
  • 2階にもセンサーを設置する
  • 火災監視を追加する
  • 非常通報を追加する

など、機器構成によって料金が変わります。

そのため、公式サイトの料金例は「自宅で実際に支払う金額」ではなく、比較を始めるための目安として確認してください。

セコム・ホームセキュリティNEO|料金と特徴

セコムの戸建て向け「セコム・ホームセキュリティNEO」には、レンタルと買取があります。

2026年7月24日時点の公式料金例は次のとおりです。

レンタル

  • 月額料金:8,470円(税込)
  • 工事料:69,960円(税込)
  • 保証金:20,000円(非課税・契約満了時返却)

買取

  • 月額料金:5,170円(税込)
  • 買取システム料金:474,760円(税込)
  • 取付工事料:買取システム料金に含む

契約期間は当初5年間で、その後は1年ごとの更新です。

実際の料金は、設置する機器の種類・個数・建物構造などで変わります。

セコムを比較候補に入れるケース

  • レンタルと買取を比較したい
  • 戸建て向けの公開料金例を基準に検討したい
  • 防犯・火災監視・非常通報を含めて検討したい
  • ALSOKと同じ住居条件で見積もりを比較したい

セコムの料金を詳しく確認する場合は、個別記事も参考にしてください。

セコムの料金プランはいくら?戸建て・マンション・賃貸の月額と初期費用

ALSOK HOME ALSOK Connect|料金と特徴

ALSOKのHOME ALSOK Connectでは、

  • お買い上げ
  • レンタル
  • ゼロスタート

の3方式が案内されています。

2026年7月24日時点で、公式料金一覧に掲載されているオンラインセキュリティの料金例は次のとおりです。

お買い上げプラン

  • 月額料金:4,070円(税込)
  • 工事費:47,850円(税込)
  • 機器費:224,400円(税込)
  • 初期費用合計:272,250円(税込)

レンタルプラン

  • 月額料金:7,865円(税込)
  • 工事費:47,850円(税込)

ゼロスタートプラン

  • 月額料金:8,668円(税込)
  • 初期費用:0円

ALSOKは公式サイト内に別の設置例も掲載しており、機器構成によって金額が異なります。

この記事では、公式料金一覧に掲載されているHOME ALSOK Connectオンラインセキュリティの料金例を比較基準にしています。

ALSOKを比較候補に入れるケース

  • 初期費用0円のプランも含めて検討したい
  • お買い上げ・レンタル・ゼロスタートから選びたい
  • 初期費用と月額料金のバランスを比較したい
  • セコムと同じ条件で見積もりを取りたい

ALSOKの料金を詳しく確認する場合は、個別記事も参考にしてください。

ALSOKの料金プランはいくら?戸建て・マンションの月額と初期費用

セントラル警備保障(CSP)ファミリーガードアイ+|料金と特徴

セントラル警備保障(CSP)の「ファミリーガードアイ+」は、住まいの間取りや周辺環境に合わせて機器を構成するホームセキュリティです。

2026年7月24日時点で公開されている4LDKの公式設置例は次のとおりです。

機器お買い上げ

  • 月額料金:3,960円(税込)
  • 機器工事費:280,830円(税込)

機器レンタル

  • 月額料金:10,670円(税込)
  • 初期費用:公開されている4LDK料金例では金額記載なし

この金額は4LDKの設置例です。

セコム、ALSOK、全日警の公開料金例と同じ機器構成ではないため、月額料金だけを比べて判断しないでください。

CSPを比較候補に入れるケース

  • 4LDKなど具体的な設置例を参考にしたい
  • 買い上げ方式を含めて検討したい
  • セコム・ALSOK以外からも見積もりを取りたい
  • 間取りに合わせた機器構成を相談したい

CSPを候補に入れる場合は、自宅の間取りと警戒する場所を伝えて見積もりを確認してください。

全日警 HAPPY GUARD|4プランの料金と特徴

全日警のホームセキュリティ「HAPPY GUARD」には、目的別に4つのプランがあります。

  • かんたんプラン
  • おでかけプラン
  • いつでもプラン
  • みまもりプラン

それぞれレンタルと買取のモデル料金が公開されています。

プランレンタル月額レンタル初期費用買取月額買取初期費用
かんたん2,970円工事22,000円+保証金20,000円1,650円工事22,000円+機器86,900円
おでかけ4,191円工事39,600円+保証金20,000円1,980円工事39,600円+機器140,580円
いつでも6,061円工事66,000円+保証金20,000円3,080円工事66,000円+機器185,020円
みまもり3,993円工事33,000円+保証金20,000円2,200円工事33,000円+機器114,840円

※月額料金、工事料金、機器売渡料金は、設置する機器の個数によって変わります。

※保証金20,000円は非課税です。

かんたんプラン

緊急時の非常通報を中心とした構成です。

防犯センサーによる一般的な侵入監視を中心に比較するプランとは役割が異なります。

おでかけプラン

外出中の不審者侵入に対応するプランです。

レンタルのモデル料金は月額4,191円、買取では月額1,980円です。

スマートフォン操作はオプションで、追加料金が設定されています。

いつでもプラン

外出中だけでなく、在宅中の侵入監視にも対応するプランです。

レンタルのモデル料金は、

  • 月額料金:6,061円(税込)
  • 工事料:66,000円(税込)
  • 保証金:20,000円(非課税)

です。

買取では、

  • 月額料金:3,080円(税込)
  • 工事料:66,000円(税込)
  • 機器売渡料金:185,020円(税込)

です。

スマートフォンによる警戒状態の確認や警戒の開始・解除も標準仕様として案内されています。

この記事の4社比較表では、一般的な住宅防犯として外出中・在宅中の侵入監視を比較するため、「いつでもプラン」を全日警の代表例としています。

みまもりプラン

一定時間、居住者の動きが確認されないときに全日警へ通報する見守りを中心としたプランです。

高齢者の見守りを主な目的とする場合に比較対象となります。

全日警を比較候補に入れるケース

  • 外出中と在宅中の両方を警戒したい
  • レンタルと買取を比較したい
  • 非常通報や高齢者見守りを目的別に検討したい
  • セコム・ALSOK・CSP以外の料金も確認したい

全日警はプランによって役割が異なります。

4社の月額料金だけを並べるのではなく、自宅に必要な警戒内容を決めてから該当するプランを比較してください。

レンタルと買取はどちらを選ぶ?

ホームセキュリティでは、会社を決める前に支払い方式を考えておくと比較の軸が明確になります。

比較項目レンタル買取
初期費用機器購入より抑えられる構成が多い機器購入費が必要
月額料金買取より高い構成が多いレンタルより低い構成が多い
機器警備会社から借りる利用者が購入
修理・交換契約条件を確認保証期間と条件を確認
長期利用利用年数で総額を確認長期間利用する場合の比較対象

初期費用を抑えることを優先するなら、レンタルやALSOKのゼロスタートが比較対象になります。

一方、同じ家で長期間利用する予定なら、買取も含めて利用年数ごとの総額を確認してください。

「レンタルなら得」「買取なら得」と一律には決められません。

月額料金、初期費用、修理条件、利用予定年数をまとめて比較します。

ホームセキュリティ4社の選び方|3ステップ

STEP1:初期費用と月額のどちらを優先するか決める

まず、まとまった初期費用を抑えたいのか、毎月の支払いを抑えたいのかを決めます。

初期費用を抑えるならレンタルや初期費用0円プラン、長期間利用するなら買取も比較対象です。

STEP2:同じ警戒条件で見積もりを取る

会社ごとに異なる条件で見積もりを取ると、正確な比較ができません。

各社に、

  • 建物の種類
  • 間取り
  • 玄関の数
  • 警戒する窓
  • 在宅中の警戒が必要か
  • 火災監視の有無
  • 非常通報の有無
  • 見守り機能の有無

など、できるだけ同じ条件を伝えてください。

月額料金だけでなく、初期費用と機器構成も並べて確認します。

STEP3:まず2社で比較軸を作り、必要なら候補を追加する

4社すべてへ一度に資料請求する必要はありません。

最初は、戸建て向け料金情報と複数の支払い方式を公開しているSECOMとALSOKを比較し、自宅で必要な料金とサービス内容の基準を作る方法があります。

そのうえで、

  • CSPの提案も確認したい
  • 全日警のプランも条件に合う
  • 3社以上の見積もりを確認したい

というときに候補を追加します。

セコムは資料請求後に、内容確認の電話があります。

自宅の間取りや希望する防犯対策を整理しておくと、その後の見積もり比較にもつながります。

SECOMとALSOKを比較するときは、同じ住居条件を伝えて料金とサービス内容を確認してください。

SECOMのホームセキュリティ資料を確認する

SECOMのホームセキュリティ資料を確認する

ALSOKのホームセキュリティ資料を確認する

ALSOKのホームセキュリティ資料を確認する

見積もりで確認する7項目

ホームセキュリティの見積もりを取ったら、次の項目を確認してください。

項目確認する内容
月額料金毎月支払う総額
初期費用工事費・機器費・保証金
機器構成センサーの種類と個数
契約期間最低契約期間と更新条件
解約条件中途解約時の費用
修理・交換故障時の負担と保証条件
駆けつけ月額に含まれる対応と追加料金の条件

特に重要なのは、月額料金だけで判断しないことです。

月額料金が低くても、初期費用や機器構成が異なれば単純比較はできません。

「同じ家を、同じ範囲で警戒した場合の総額」で比較してください。

セコム・ALSOK・CSP・全日警は結局どこがいい?

4社の中から、すべての家庭に共通する1社を決めることはできません。

目的別に整理すると、次のように考えられます。

初期費用0円から検討したい

ALSOKのゼロスタートプランを確認します。

初期費用は0円ですが、月額料金も含めた利用期間中の総額を比較してください。

レンタルと買取を比較したい

セコム、ALSOK、CSP、全日警が候補になります。

同じ間取り・警戒範囲で見積もりを取り、初期費用と月額料金を並べます。

大手2社から比較を始めたい

SECOMとALSOKを同じ住居条件で比較します。

料金だけでなく、機器構成、契約条件、異常時の対応も確認してください。

外出中と在宅中の警戒を全日警で検討したい

HAPPY GUARDの「いつでもプラン」が比較対象です。

ただし、モデル料金は設置機器数によって変わるため、自宅の条件で見積もりを確認してください。

CSP・全日警まで候補を広げたい

SECOM・ALSOKで比較基準を作った後、CSP・全日警へ同じ条件を伝えて見積もりを追加します。

会社名だけで決めず、自宅に必要な警戒範囲と見積もり内容を基準に判断してください。

よくある質問

ホームセキュリティの月額はいくらですか?

2026年7月24日時点の公式料金例では、セコムNEOはレンタル8,470円・買取5,170円、ALSOK HOME ALSOK Connectはレンタル7,865円・お買い上げ4,070円です。

CSPの4LDK公式例ではレンタル10,670円・買い上げ3,960円、全日警の「いつでもプラン」ではレンタル6,061円・買取3,080円のモデル料金が公開されています。

ただし、各社で間取り、機器構成、警戒範囲が異なります。

月額料金だけで比較せず、同じ住居条件で初期費用と機器構成を含めて見積もりを確認してください。

レンタルと買取はどちらが得ですか?

利用期間と各社の料金設定によって変わります。

初期費用を抑えるならレンタル、長期間利用するなら買取も含めて総額を計算してください。

月額料金だけではなく、初期費用、保証、修理条件も含めて比較します。

セコムとALSOKはどちらを先に確認すればよいですか?

両社とも戸建て向けの料金情報を公開しているため、同じ住居条件で2社を比較する方法があります。

2社の違いを詳しく確認する場合は、専用の比較記事も参考にしてください。

→ セコムとALSOKの比較 | 戸建てホームセキュリティの費用と比較ポイント

全日警で一般的な住宅防犯を検討するなら、どのプランですか?

外出中と在宅中の侵入監視を検討するなら、「いつでもプラン」が比較対象になります。

外出中の侵入監視を中心にする「おでかけプラン」、非常通報を中心とする「かんたんプラン」、見守りを中心とする「みまもりプラン」もあるため、目的に合わせて選んでください。

ホームセキュリティを契約すれば防犯カメラは不要ですか?

役割が異なります。

防犯カメラは、映像確認・記録・抑止が中心です。

ホームセキュリティは、センサーによる異常検知、警備会社への通報、契約内容に応じた対応を行います。

自宅の防犯上の弱点に応じて、窓や鍵などの物理対策も含めて検討してください。

まとめ|4社比較は公開料金だけで決めず、同じ条件の見積もりで判断する

ホームセキュリティ4社を比較すると、料金方式とプラン構成にはそれぞれ特徴があります。

  • セコム:レンタルと買取から選択
  • ALSOK:お買い上げ・レンタル・ゼロスタートの3方式
  • CSP:4LDKなど間取り別の料金例を公開
  • 全日警:目的別4プランがあり、それぞれレンタル・買取のモデル料金を公開

ただし、各社の公式料金例は同じ間取り・機器構成ではありません。

そのため、公開料金だけを見て「最も安い会社」を決めるのではなく、

  1. 初期費用と月額のどちらを優先するか決める
  2. 同じ住居条件で見積もりを取る
  3. 月額・初期費用・契約条件・機器構成を並べる

という順番で比較してください。

最初の比較対象としてSECOMとALSOKの資料を確認し、自宅の条件を伝えて見積もりを取る方法があります。

セコムは資料請求後に、内容確認の電話があります。

2社の内容を確認したうえで、必要に応じてCSP・全日警も候補に加えてください。

SECOMのホームセキュリティ資料を確認する

SECOMのホームセキュリティ資料を確認する

ALSOKのホームセキュリティ資料を確認する

ALSOKのホームセキュリティ資料を確認する

次のSTEP

セコムとALSOKを詳しく比較する

セコムとALSOKの比較 | 戸建てホームセキュリティの費用と比較ポイント

セコムの料金を詳しく確認する

セコムの料金プランはいくら?戸建て・マンション・賃貸の月額と初期費用

ALSOKの料金を詳しく確認する

ALSOKの料金プランはいくら?戸建て・マンションの月額と初期費用

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